★今日から始める育毛習慣→ 毛根活性| 血流促進| 頭皮洗浄| 生活習慣| ストレス軽減|=40年間抜け毛と戦い続ける羽毛真千の実践マニュアル [それでも髪の毛は生えてくる]

ミノキシジルの発毛効果

■ ミノキシジルは、「発毛効果」が確認されている薬品です。日本では唯一、大正製薬の育毛剤(発毛剤)リアップが有名ですが、AGA(男性型脱毛症)の治療薬としても使われています。
大正製薬のリアップは、ミノキシジル濃度が1%と5%があり、大正製薬が行った試験では、1か月ほどの使用では大きな変化は確認できませんが、6か月ほどの使用で発毛結果に違いが見られます。濃度が高いほどどんどん生えるということではありませんが、AGA治療のなかでは6%を使用しているクリニックもあることから、濃度が濃いと発毛効果は高くなるようです。
そこで、経口医薬品としてのミノキシジルもありますが、日本では医薬品として認められておらず市販されていません。AGA治療では、塗布型のミノキシジル(育毛剤)とタブレットタイプのミノキシジル(経口)を併用する治療もおこなわれています。

ミノキシジルの副作用について

■ 日本のミノキシジルの発毛における医薬品としての管理が厳正に行われている理由は、ミノキシジルの副作用の心配が懸念されているためです。
ミノキシジルはアメリカのファイザー社が開発した、高血圧治療に有効な薬品です。1960年代以降、高血圧の治療に使われていましたが、副作用として「多毛症」が確認されたことから発毛効果があることが認められ、研究を経て発毛効果のある薬品として認められるようになりました。 しかし、血管拡張作用というキーワードに不安も多く、大正製薬のリアップも心臓疾患や腎臓病などの持病を持つ人は使用を禁じられています。また妊婦や授乳を行っている女性も同様です。
実際の副作用として、重篤な例は報告されていません。しかし、リアップ1%の使用時に熱感や頭皮が赤身を帯びる、発疹といった軽微な副作用は表れることがあるようです。
日本のAGA治療においては、こういった副作用を遺伝子検査や血液検査を行いながら治療や処方を行うことで抑制するなど、慎重に行われているのが現状です。

■外国製品(ミノキシジル10%配合)やサプリメントをお求めの方へ
現在、日本でミノキシジルを配合した製品は「リアップ」があります。リアップは頭頂部の抜け毛に効果があるとされていますが、薬剤師などの指導を受けて段階的に濃度の高い製品を使用することが安心につながります。同様に「生える」とされる外国製品のサプリメントも自己責任によって服用されることをお勧めします。

■「生える」という広告コピーに惑わされないようお願いします
確かに、最近の育毛シャンプーや育毛剤は、効果が「あがる場合」も少なくないようです。しかし全員に「生える」ということはありません。 育毛剤をつけたら、ニョキニョキ、ふさふさになるという幻想は抱かない方が安心です。
適切なケアをして、気長に効果を待つ。以前、ガンで亡くなった忌野清志郎さんが自身の髪の毛が復活する様子を公開していました。生える条件さえ整えば、生えてくるものです。

最近注目しているナノ化育毛剤

皮膚から薬効成分が浸透することは難しいとされてきました。しかし、最近ナノ化技術が進歩し、薬効成分が毛根まで届きやすくする商品も出てきました。薬効成分が届いてこそ効果は高まります。注目キーワードです。

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